動けば繋がる!訪問介護美容えみふるの挑戦
2019年に認定を受け、介護美容を仕事にしようと決意し、2021年に勤めていた病院を退職しました。しかし、当時はコロナ禍の真っ只中。思うように活動を始められず、2024年になってようやく「訪問介護美容えみふる」として本格始動しました。現在は看護師として勤務しながら、兼業で活動を続けています。
立ち上げにあたり、県の創業支援窓口を利用したところ、そこでのご縁からイオンモール岡山で開催されるイベントへの出展のお声がけをいただきました。当日は県内のセラピストさんのご協力もあり、予想を上回る80名以上のお客様にハンドセラピーを体験していただくことができました。さらに、このイベントをきっかけにお声がけをいただき、笠岡市で開催された「お寺マルシェ」にも参加することができました。
もともとは介護施設や医療機関での訪問セラピーをメインに活動したいと考えていましたが、実績のない中での営業活動には高いハードルを感じていました。そこで方向性を変え、イベント出展を積極的に行ってみたところ、セラピストとしての経験や実績を積むことができ、多くの出会いやご縁にも恵まれました。
そして先日、特別養護老人ホームへの定期訪問が決まり、今後も訪問先の新規開拓を進めていきたいと考えています。えみふるを立ち上げて約1年。この1年で強く感じたことは、「動けば繋がる」ということです。何をしたらいいかと考えすぎると、かえって動けなくなってしまいますが、思い切って行動することで、不思議とご縁や仕事に繋がることを実感しました。
今後も動きを止めず、着実に活動の場を広げながら、笑顔が生まれるきっかけづくりをしていきたいと思います。