ビューティタッチセラピーで叶える、高齢者サロンの夢
現在、自社運営のサロンや訪問美容、各種団体での講座開催を行っています。サービス付き高齢者住宅の施設内にポスターを掲示したり、請求書にチラシを同封するなどのPR活動を行い、ご依頼をいただく機会が増えました。
初めてのお客様は認知症の方でした。接し方が難しく、初回は施術ができず悔しい思いをしましたが、ご家族や施設のご協力もあり、二回目からは施術ができるようになり、とても嬉しかったです。現在は月に2〜3回、ハンドとフットの施術に伺っています。
また、自社サロンでは、協会の基本の手技に加え、スチーマーやホットタオルを使用するなど、付加価値をプラスしたオリジナルメニューで施術を提供しています。現在ご来店いただいているお客様は全員70歳以上で、毎月1回のサロン通いを楽しみにされています。中には、お友達同士3人でご来店される方もおり、そのうちの1人は以前開催したハンドケア講座の参加者で、お友達2人をご紹介くださいました。施術中、お友達同士でおしゃべりをしたり、お茶を飲んだりと、楽しい時間を過ごしていただいています。
今後の目標は、ビューティータッチセラピーの施術やさまざまな講座を楽しみながら、お茶を飲んでゆっくり過ごせる高齢者向けのサロンを開くことです。その実現に向け、現在クラウドファンディングで資金集めを進めています。私の挑戦は、まだまだ始まったばかりです。