JA運営のいこいの場で実施。ご利用者との距離がさらに縮まっています。
管内の集落センターでJAが行なっているいこいの場を中心に、ハンドセラピー・メーキャップセラピーを行なっています。ご利用の高齢者の方々から「この歳になって人に手をさすってもらう事はなく、気持ちいいわー」「セラピーをしてもらった手はしっとりしたわー。なんて気持ちいいんやろ」「手だけでなく肩や腕をさすってもらうとリラックス出来るわー」などの声を頂きました。今後もビューティタッチセラピーを行ない、肌の触れ合いからのコミュニケーションを通じ、地域高齢者の方々の認知症緩和、健康寿命延伸につながる活動を継続していきます。